こんな方におすすめします
- 「どのような融資」が利用でき「どのような物件」を購入できるか把握したい
- 銀行に寝かせている資金を利用して、より「有利な融資条件」で取り組みたい
- 「個人」or「法人」どちらで購入する方が有利か知りたい
- 個人の所得が高い為「所得税・住民税」を圧縮しながら効率良く資産形成を進めたい
- 保有物件の売却も含め、資産の組み換えを検討したい
ファミリーエージェントが選ばれる理由
不動産投資の不安…それは「空室のリスク」
2015年の総務省の調査データによると、全国の賃貸空室率は18%。
この空室率は少子高齢化が原因で高まっているようです。
- 将来にわたって賃貸需要が旺盛なエリアの物件に投資することが重要です。
ファミリーエージェントではそれらを踏まえた個別のご提案を行っています。
-
- 1.1都3県に限定した弊社のみ
取り扱いの「未公開物件」 - 1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)に
限定している分、エリアに特化しているため、
首都圏で充実した物件をご案内できます。
- 1.1都3県に限定した弊社のみ
-
- 2.リスクの少ない物件の
ご提案 - リスクの高い物件はご紹介しません。
「土地評価額=実勢価格の80%」以上の
物件を中心にご提案致します。
- 2.リスクの少ない物件の
-
- 3.10%以上の高利回り
物件を多数ご紹介 - 通常、条件のよい高利回り物件は
ネットなどに公開する前に購入されるため一般的には出回りません。
弊社ではそんな物件を多数ご紹介致します。
- 3.10%以上の高利回り
-
- 4.年間300件以上の
取引実績 - 不動産投資は富裕層の特権ではなく、
あらゆる層の資産形成の手段となってきています。
私たちは不動産投資が身近になるよう多くの方のお手伝いをしています。
- 4.年間300件以上の
不動産投資に潜む「3つの失敗」
-
- 税払いの理解不足
-
不動産投資においては家賃収入にも売却代金にも税金がかかります。
また、本業収入にも総合して課税されるため上手くいっていると思っていても税引き後で全く利益がでないことや、税金が払いきれないなんてことも…
不動産投資の最大の経費「税金」を理解することは必須の知識です。
-
- 資産価値の下落
-
建物は年月を重ねるにつれ劣化していくのはやむを得ません。建物は耐用年数という税務上の概念で価値が下落していきます。
土地は建物と違い劣化という概念がないので時間により資産価値が下落していくことはありませんが、人口の増減や利便性の変化など状況により価値が変動していきます。投資する場所を間違えれば資産価値が大きく下落する恐れがあります。
-
- 出口について戦略不足
-
購入することばかり考えていてその後の売却についての戦略が不足していると失敗します。
物件を購入した後、運用を更に売却をして初めて不動産投資の利益は確定します。売却することを考えて購入することが必要なのです。
ましてや、購入したが最後売却できない物件を購入してしまうと不動産投資の失敗はほぼ確定的となるのでこの点は十分な戦略が必要です。
ファミリーエージェントの「4つの安心」
-
- 1.お客様のご要望に合わせた
融資のご提案 - 個別にじっくりと話を伺うことで、
お客様一人ひとりの資産状況やご要望に合わせた
特定の金融機関に拘らない「ファイナンス」のご提案を致します。
- 1.お客様のご要望に合わせた
-
- 2.強力な税金・法律の専門家の
サポート - グループ内に「税理士事務所」「法律事務所」があり
不動産運営に長けた税の専門家・法律の専門家がおります。
事前の計画や事後処理もスムーズに連携して解決致します。
- 2.強力な税金・法律の専門家の
-
- 3.利益優先型不動産経営に
適した首都圏物件が充実 - 人口増加率や賃料水準の高さから
利益優先型不動産には首都圏の物件がおすすめです。
エリアに特化しているため、紹介物件も充実しています。
- 3.利益優先型不動産経営に
-
- 4.購入後の空室問題や
不動産売却までしっかりサポート - 当社は賃貸仲介サービスも行っており、
大きな不安である空室問題もサポート体制が整っております。
また投資用不動産の購入も行っておりますので
売却したいと思ったときも安心です。
- 4.購入後の空室問題や
お客様の声
-
ご職業:会社員 年収:1,600万円
年齢:40代 金融資産:1,200万円 資産形成に興味があり個別相談を申し込んだところ、賃貸運営による「インカム」だけではなく、この年収だと「節税」の効果があることを知り、思っていた以上の効果があるということが分かりました。 -
ご職業:会社経営者 年収:2,500万円
年齢:50代 金融資産:5,000万円 個別相談をした事で、経営する会社の税金対策として生命保険以上のメリットがあることを知りました。
アパート投資を事業に組み入れることで安定経営になりました。今は2棟目に向けて準備しています。