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REAL ESTATE INVESTMENT COLUMNスタッフ不動産投資コラム

2017.08.03

オリンピック後の不動産価格は下がるのか 2

ファミリーエージェントの永瀬です。

 

前回の記事では「オリンピック後は景気が悪化する」という説がある中で過去開催国のGDPデータを基に東京オリンピック後の不動産は下がらないのではないかという内容を書かせていただきました。

https://family-ag.co.jp/column/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E5%BE%8C%E3%81%AE%E4%B8%8D%E5%8B%95%E7%94%A3%E4%BE%A1%E6%A0%BC%E3%81%AF%E4%B8%8B%E3%81%8C%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B

 

前回の続きとして、人口の推移や増減についての側面から見てみます。

 

平成 27(2015)年国勢調査によると、東京の人口は、今後もしばらく増加を続け、2025 年の 1,398 万人をピークに減少に転じるものと見込まれる。 都下(多摩・島しょ)の総人口は、一足早く、2020年に426万人でピークを迎えます。

 

 

 

 

 

 

日本の世帯数の将来推計では2020年をピークに減少し、首都圏の埼玉県と千葉県、都下については2020年をピークに減少に転じる為、東京オリンピックが過ぎると東京であっても不動産賃貸の需要が減ると言われている所以ではないでしょうか。

 

空室や賃貸付けで苦労している大家にとっては、人口減少は脅威と感じている方も少なくないと思います。

 

世帯数が減少している中で不動産鑑定業者である株式会社タスの世帯別の将来推計では「単独世帯」「ひとり親と子から成る世帯」「夫婦のみの世帯」では2020年以降も世帯数が増加してしているのがわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不動産賃貸需要として考えてみるとシングルタイプや2人入居の層が今後のカギになるのではないでしょうか。また首都圏については人口減少の下げ幅が少ない一方で、地方については過疎化・高齢化の進行が早まるという怖い予想になっています。

 

現在首都圏以外に不動産を所有している方については、将来的な不動産の価値が予想よりも下がる可能性や賃貸需要の縮小があります。将来の人口の増減について意識しておく必要があると考えます。

 

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