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REAL ESTATE INVESTMENT COLUMNスタッフ不動産投資コラム

2019.03.07

ツーバイフォーの耐震性

いつもご覧いただきありがとうございます。
ファミリーエージェントの森遥香です。

 

本日は、木造構造で物件をたてる際に使われる
「ツーバイフォーの耐震性」について記載させていただきます。

 

「ツーバイフォー」は、主に断面が38㎜×89㎜(2インチ×4インチ)の
木造を使用することからツーバイフォーと言われます。

ツーバイフォー工法は、重さを柱や梁で支えるのではなく、
パネルと呼ばれる壁で支える構造となっております。

そのため、地震が起こった際には枠組みされた木部分と構造用合板が
「面」となり、揺れを受け止め、分散・吸収します。

以下、ツーバイフォーと在来骨軸組工法で揺れが起こった際の
比較となります。


※一般社団法人 日本ツーバイフォー建築協会ホームページ参照。

上記を見ていただきわかる通り、ツーバイフォーの場合は、
揺れを面全体で受け止めているのに対し、
在来骨軸組工法の場合は、力が柱や接合部などに集中しております。
そのため、部分的に負担がかかりやすい構造であることがわかります。

実際にどの程度耐震性・耐久性があるかについては、
一般社団法人 日本ツーバイフォー建築協会が
H23年3月11日に起こった東日本大震災後に仙台・石巻地域で
これまでに会員会社が供給したツーバイフォー住宅について
震度6弱以上の地域全域でアンケート調査を行った結果が以下になります。

■調査対象住宅:20,772戸
→当面補修をしなくとも居住に支障ない住宅:19,640戸(95%)
→津波による被害を除き当面補修をしなくとも居住に支障ない住宅:20,356戸(98%)

上記のようにツーバイフォー住宅の耐震性は高くなっております。
日本は地震大国となっておりますので、建物を建てる際に
是非ツーバイフォー住宅にすることを検討してみてはいかがでしょうか。

 

本日も最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

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