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REAL ESTATE INVESTMENT COLUMNスタッフ不動産投資コラム

2019.02.12

住宅の寿命と耐用年数

住宅の寿命と耐用年数

いつもコラムをご覧頂きありがとうございます。
ファミリーエージェント香取です。

 

 

本日は【住宅の寿命と耐用年数】についてお話させて頂きます。

 

 

弊社では中古アパートを提案することが多く、長期譲渡になったタイミング
での売却出口を提案することが多い関係で、

「木造アパートは長く持たないので短期での運用を提案しているのではないか」

 

といった意見をたまに頂きます。

 

 

あくまで、中古木造アパートを提案するのは、

 

・投下した資本の早期回収

 

・保有物件の売却可能価格から残債を引いてプラスの状態を早い段階で作れる

 

・税引き後のキャッシュフローがプラスの運用ができる

 

 

といったメリットがあり、

 

投資の基本である「収益性」「安全性」「流動性」を備えた状態を
早期に作ることができるためでございます。

 

 

不動産投資に関して言えば、時間軸が限りなく長い、振れ幅の大きい意味のない
シミュレーションを作れば、利益が出ているように見えるように演出が出来たりします。

 

 

話がそれてしまいましたので、本題の【住宅の寿命と耐用年数】について
お話させて頂きます。

 

建物寿命と耐用年数は、同じような意味で使われる事が多いですが、実際は、

 

 

建物寿命→竣工から除却までの年数(個別要因が多い)

 

耐用年数→物件構造によって決められた年数(構造によって一律に決められている)

 

上記のようになっております。

 

早稲田大学の小松教授が執筆された住宅寿命についての論文の中で、
区間残存率推計法による木造住宅の平均寿命について記載されておりますが、
1990年時点での、木造住宅の残存率については下記画像のようになっております。

 

 

また、日本の住宅寿命について、米国と比べてみると短命である事がわかると思います。

 

 

 

 

日本の新築神話には諸説がございますが、基本的に経済が成熟してくると、
新築を建てては壊しての「スクラップ&ビルド」より、建物をメンテナンスして
長持ちさせていく傾向に切り替わっていきます。

 

 

建物寿命≠耐用年数ではない事、

建物寿命に関しては、メンテナンスがより重要になってくることを
理解して頂けると幸いです。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
ファミリーエージェント 香取

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