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REAL ESTATE INVESTMENT COLUMNスタッフ不動産投資コラム

2019.01.31

現地確認時の便利ツール

ファミリーエージェント森です。

皆様は現地確認時にどのようなポイントを確認されて
いらっしゃいますでしょうか。

・境界の有無
・越境の有無
・設計図書との相違がないか
・残置物
・クラックの有無
・前面道路の幅員
・屋根の確認
・電気、ガスメーター
・チョーキング
・散水栓の有無
・消化機器の有無、消費期限 etc、、、

 

お客様によって物件を確認する際のポイントは異なると思いますが、
本日は現地確認時にあったら便利な「便利ツール」をご紹介させていただきます。

■便利ツール1:ピアノ線、クラックスケール

 

現地確認時に建物にクラックが入っていないか確認されると思います。
その際に、実際にクラックがどの程度まで深く入っているか確認する際に
使われるツールが「ピアノ線」「クラックスケール」となっております。

 

インターネットなどで数百円で購入できますので、現地確認時に
お持ちいただければと思います。

一般的にクラックが入っている場合、幅0.3ミリ、深さが約4ミリ以上である場合は、
構造クラック(ひびが表面だけではなく内部の鉄筋まで届いてしまっている)
と言われるクラックが入っている可能性がございますので注意が必要です。

 

構造クラックが入っている状況を放置してしまうと
雨水の侵入により鉄骨に錆が生じ建物全体に危険が及ぶため、
早期の補修が必要です。

現地確認時にクラックは必ず確認するようにしましょう。

■便利ツール2:水平器

建物の傾きに関しても注意が必要です。
その場合、手ごろに建物の傾きを確認する手段として「水平器」
がツールとして挙げられます。

水平器 写真

水平器は1/100(1mの距離で1㎝の高低差)程度の傾斜の有無を判断するのに適して
おりますが、一般的には3/1000の勾配がある場合は注意が必要となります。

傾きが3/1000ある場合は地盤や建物に欠陥がある可能性がございます。
気になる場合は検査会社などのプロにチェックしてもらうということも
一つ方法ではあるかと思います。

■便利ツール3:赤外線カメラ

物件を購入される際に雨漏りや給排水管の修繕リスクをご心配されると思います。
その際に、赤外線カメラを使って簡易的なチェックを行うことが可能です。

赤外線カメラ

カメラを使用することで赤外線反射のエネルギーを検出することが
できるため、その温度分布画像の色の違いで雨漏り部分等を突き止めることができます。

一般の方が正確に雨漏り、給排水管の故障を突き止めることは
難しいと思いますので、温度分布が激しい場合は、プロの方に見てもらうことをお勧めいたします。

 

不動産の購入は何千万とする買い物のため、
ご自身の目で物件をきちんと確認していただくことをお勧めいたします。

もちろん上記のような仕事は仲介も確認しお客様にお伝えいたしますが、
ご自身でもきちんと確認されたいお客様にお勧めのツールとなっております。

本日も最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

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