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不動産投資全般

投資運用としての不動産投資のメリット

2019/07/18

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

ファミリーエージェントの村田です。

 

本日は、資産をお持ちの方に投資運用としての、

不動産投資のメリットについて述べます。

 

結論から申し上げますと、

お持ちの余剰資産がある方に関しては

投資運用として不動産投資がおすすめです。

 

理由は、銀行の預金金利との関係です。

 

現在、日本の銀行の預金金利は、定期預金でも「0.01%」

普通預金に至っては「0.001%」といった次第です。

(みずほ銀行預金金利参照)

つまり、1億円をみずほ銀行に預けていたとして、

定期預金で「1万円/年」しか儲かりません。

 

日本の場合、預金しているだけでは、

資産を眠らせ続けてしまいます。

 

ただ、不動産の運用の場合、

融資を使ってご購入できることもあり、

投下した資金に対して利回り10%以上の運用も検討可能です。

(場合によっては、30%を超えてくる場合も)

 

先程の例で、例えると、

1億円使って物件を購入し、投下資金に対して利回り10%だった場合、

「1,000万円/年」のインカムが見込めます。

(みずほ銀行の定期預金の1000倍の数字)

 

また、預金金利が高いアメリカの銀行と比較しても、

下記資料ご参照の通り、2%台の為、不動産運用には届きません。

 

もちろん、不動産賃貸業においては投資になりますので、

さまざまなリスクがございます。

 

しかし、現金で物件をご購入頂いても、築古木造物件などは、

投下資金に対し、利回り6%で運用可能です。

 

換金性が落ちますが、投下した資金に対しての利回りが高く、

家賃収入という、随時変動が起きるわけでもない、

わかりやすいところで収入を見込める為、余剰資産のある方は、

不動産投資はおすすめの投資です。

 

そこで大事なのが物件選びですが、

その点は当社の方でサポート致します。

 

現在は資金投下できる方はお取り組みしやすくなっております。

預金で眠らせている資金で資産形成・運用をご検討の方、

是非当社までご相談ください。

 

最後までご覧頂きありがとうございます。

 

 

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