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不動産投資全般

海外不動産投資と国内不動産投資の特徴

2019/08/02

いつもご覧いただきありがとうございます。
ファミリーエージェントの上山です。

昨今、金融庁が発表した事によって論争になっている、
老後2,000万円問題は既にご存知かと思います。

ニュースなどを見ておりますと、
皆さんの投資に対する注目が集まってるのも事実です。

今回はその投資の中でも不動産投資に着目をあて、
更に、国内と海外その違いについてお話しさせていただきます。



【国内不動産投資】
・オーナー様で管理やリフォームができる。
・日本国内の不動産投資事例から、そのメリットデメリットの豊富な情報を得られる。
・日本国内であれば、現地融資(国内金融機関)から融資を受けられる。
・日本の不動産賃貸業に関する法令やその他の制限を良く知っている。
・売主、買主、仲介会社などと日本語でやり取りできる。

【海外不動産投資】
・取得不動産がオーナー様の手の届く範囲に無いため、自信で管理やリフォームができない。
・不動産投資事例の情報が少ないため、豊富な情報量を得られない
・金融機関からの融資のハードルが高い
・種痘不動産当該エリアの法令やその他制限に関する取り決めが良く分からない。
・売主、買主、仲介会社などとのやり取りが不便←(言葉の壁)

上記内容をご覧いただいた通り、
やはり、難易度は明らかに高くなります。
その為、情報収集や判断、現地とのやり取りなどにすきるが必要です。

以上、国内不動産投資と海外不動産投資の違いでした。
最後までご覧頂きありがとうございます。
 

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