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融資

現在の金融情勢を踏まえて今どうすべき?

2018/11/29


いつもご覧頂きましてありがとうございます。
ファミリーエージェントの岡田です。

本日は現状の金融情勢を鑑みた上で、
何ができるのか?どのようにすれば資産形成を行えるのだろうか?

という疑問についてお答えします。


先日のブログ記事でもあったように、
現在の金融情勢では『フルローン・オーバーローン』という時代は終わりを迎えております。

これは、一般的な地銀・信金が出している事業性融資に限ったことではなく、
サラリーマン向けのアパートローンにつきましても同様でございます。



しかし、資産の形成をしていくには、
何かしら動くこと(物件の購入)が必要となります。

そのため、与えらえれた環境下の中で取り組みをし、
多少の自己資金を投下したとしても、取り組むべきではないでしょうか?

物件価格が下がるまで

融資情勢が良くなるまで

お客様からは度々このような内容を耳にします。
しかし、これを待っていたのであっては、
いつになるのかは到底わかりません。

仮に今の情勢で物件を購入し、物件価格が1年後に100万円下がったとしても、
1年間で借入額が100万円減っていれば
それは同様の物件を購入したのと同視ができ、
その間のキャッシュフローについては収入として入ってきます。

これを別の言葉で言い表しますと、
機会損失 】をしてしまっていると言うことができます。

そのため、現状でお取り組みができる方については、
もちろんのことお取り組みをしていくべきでございます。


しかし、「現在の金融情勢であればどのような融資が組めるのかわからない。」

また、「どんな物件が適しているのかわからない。」

そのような方も多いのではないでしょうか?

そのような方にお勧めなのが『 個別相談 』でございます。

お客様の現状をお伺いいたしまして、
マッチしている投資(金融機関・物件・運用)をご提案差し上げます。

 

ご興味のある方は以下のご連絡先にお気軽にお問い合わせください。

皆様からのご連絡お待ちしております。

 

担当:岡田

Mobile:070-3864-7063

Email:okada@family-group.jp

 

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