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長期入居の秘策

2017/04/10

不動産賃貸業にとって、収益を維持するために
物件の稼働率を上げることが大切です。
稼働率を上げるには、
退去が出た際に長期の空室にならないように
フリーレントを1か月つけたり、
敷金0礼金0にし入居者の初期費用がかからないように
募集するなどの方法がありますが、
本日は、稼働率を上げるために
〝現入居者に長期で入居してもらう″
ことについてお話したいと思います。

 

方法その1
まずは、物件を綺麗に保つことです。
当たり前のようですが、外観や共用部を常に綺麗に
保つことは入居者さんにとって
大家さんの気遣いが伝わる部分であると思います。

 

その2
ペット可にする。
賃貸物件の中にペットの飼育が認められている
物件はまだまだ少ないのが実情です。
また、ペットを飼育する際は敷金を多く支払わなければ
ならない条件の物件も多く、更新の際にまた新しく物件を
探したり敷金を多く収めることを考えると
更新を選ぶケースも多いと考えられます。

 

その3
長期の入居者の更新の際の更新料や賃料を見直す。
入居者が退去を考えるのは主に更新の時ではないでしょうか。
「更新料を払うくらいなら、もっと良い条件のところに引っ越そうかな。」
賃貸物件に住んだ経験がある人ならこのような気持ちになったことがあると思います。
むやみな賃料の値下げは収益率の低下につながりますが、
退去後のリフォーム代や募集広告費、空室期間の長期化のリスク等を
考慮すると賃料を少し下げるのも一つの方法です。

 

その他、実際に大家さんが実践しているものの中には
・共用部に季節のイベント(七夕、ハロウィン、クリスマス等)
の飾り付けを施すもしくはイベントに招待する
・お誕生日お祝い、出産祝いなどのプレゼントを渡す
などもあります。

 

「退去を思いとどまってもらう」点が共通して
言えることですが、大家さんの気遣いやちょっとした工夫で
長期入居に繋がるようです。

 

最後までお読み頂き有難うございました。
 

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