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2019.07.09

「不動産による資産形成の効率性」について

令和元年6月3日、金融庁の金融審査会「市場ワーキング・グループ」がまとめた

「「高齢社会における資産形成・管理」報告書」によると、

 

“平均的な高齢夫婦の無職世帯では毎月の赤字額は約5万円”とし、

その先20~30年生きた場合は不足額が約1,300~2,000万円になる可能性がある”

 

との報告がされ、個人での資産形成の機運が高まっております。

 

そこで、今回は弊社がご提案しております「不動産による資産形成の効率性」について記載致します。

 

先述の報告書から、老後資金として2,000万円ほどの貯蓄の必要性が出てきました。

もちろん、全ての世帯で老後の生活資金が足りなくなるというわけではありませんが、

仮に25歳~65歳の40年間で2,000万円を貯金する必要があると考えた場合

2,000万円÷40年÷12か月=約41,600円 となり毎月41,600円を貯め続けなければなりません。

 

代表的な資産形成の手段として、株式投資や積立投資がございますが、
「毎月22,000円積み立て、3%の運用を40年間」の運用していくと40年後には約2,000万円貯めることができます。

 

このように、毎年3%の運用をしていくと投下資金が貯金の約半分になります。

資産形成において、貯金ではなく運用をしていく理由はこの効率性にあると存じます。

 

効率性の一つの指標をして「CCR(Cash On Cash Return:自己資本利回り)」がございます。

 

利益÷自己資本で表され、投下資金に対する投資の効率性を知ることができます。

 

「毎月22,000円積み立て、3%の運用を40年間」の例でCCRを表すと
年264,000円の投下資金に対して3%の利益を得るため、CCR=3%となります。
(例では毎月積み立てのため、若干の変動がございます。)

 

しかし、不動産賃貸業においては、金融機関からの融資を活用することにより上記CCRが10%を超えることもございます。

 

また、不動産賃貸業の特徴として残債の減った物件を共同担保として
新たな物件を買増しできるため、規模を増やして資産形成を行うこともできます。

 

このように、CCRの高い不動産投資を上手く活用することは年金だけでは不足すると予見される老後生活資金の資産形成の一つの手段として有効ではないでしょうか。

 

投資の組み立て方や、融資についてなど、不動産投資にご興味ある方は是非一度お問い合わせください。

 

最後までご覧頂きましてありがとうございました。

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