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2019.03.07

入居者様が入られる保険について②

本日は、前回のブログの続きまして、入居者様にご加入いただく「家財保険」で補償範囲である「お隣さんなど第三者に対する賠償責任の保証」についてより具体的にご説明させていただきます。

 

「お隣さんなど第三者に対する賠償責任の保証」とは、いわゆる「個人賠償責任保険」と言われます。

 

具体的には、
借用戸室の使用、管理や、日常生活に起因する偶然な事故により、他人にケガをさせたり他人の物を壊したりして、法律上の損害賠償責任を負った場合に、損害賠償金等に対して保険金が支払われます。
(保険会社によって内容は異なります。)

 

以下、保険が適用される場合、適用されない場合の具体例になります。

 

≪保険が適用される場合≫
・洗濯機の給水ホースが外れて水漏れを起こし、下の階の住人や
家具や家電などに損害を与えてしまった。

・ベランダに置いてあった植木鉢が落ちてしまい、
下に停めてあった他人所有の自動車にキズを付けてしまった。

・子供がボールで遊んでいて、うっかり他人の家の窓ガラスを
割ってしまった。

 

≪保険が適用されない場合≫
・自動車を運転していて、他人の自動車にぶつけてキズを付けてしまった。

・被保険者が仕事で訪問した取引先で備品を壊してしまった。

・共用部分の水道管が老朽化により漏水し、階下の住人の家具や家電などに損害が出た。

 

今回も、前回の「家財の保証」同様、オーナー様にはほとんど関係がないことにはなりますが、共用部の水道管の老朽化などは入居者様の保険は適用外となりますので、オーナー様が保証責任を負うようになります。

 

オーナー様でご加入いただく保険についても保険会社によって保障内容が異なるケースや特約(オプション)が付けられるケースがあるため物件を購入し、火災保険に入る際には火災保険の費用のみで決めるのではなく、補償内容で保険会社を決められてはいかがでしょうか。

 

本日もご覧いただきありがとうございます。

次のブログでは、「大家さんに対する賠償責任の保証」について記載させていただきます。

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