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2019.03.11

入居者様が入られる保険について③

本日は、前回のブログの続きまして、入居者様にご加入いただく「家財保険」で補償範囲である「大家さんに対する賠償責任の保証」について
より具体的にご説明させていただきます。

 

「大家さんに対する賠償責任の保証」とは、いわゆる「借家人賠償責任保険」と言われます。

 

具体的には、
火災、破裂、爆発、給排水設備の使用、管理に起因する水濡れ、その他不足かつ突発的な事故により借用戸室を損壊し、貸主に対して法律上の損害賠償責任を負った場合に、損害賠償金等に対して保険金が支払われます。
(保険会社によって内容は異なります。)

 

以下、保険が適用される場合、適用されない場合の具体例になります。

 

≪保険が適用される場合≫
・タバコの火を消し忘れてしまい、借用戸室を焼失させてしまった。

・洗濯機の給水ホースが外れて、借用戸室の床が水浸しになってしまった。

・カセットガスの扱いを誤り、爆発して借用戸室の壁や床、天井に
キズをつけてしまった。

 

≪保険が適用されない場合≫
・水道管の老朽化により水漏れが生じ、借用戸室の床が水浸しになった。

・タバコのヤニで壁紙が黄ばんでしまった。

・ペットが室内で尿をしてしまい、フローリングが変色した。

・結露により、内壁にカビが発生した。

 

今回は、オーナー様に直接関わることとなっております。

 

タバコのヤニで壁紙が黄ばんでしまった場合などは、保険の適用外にはなりますが、オーナー様と入居者様の賃貸借契約の内容によっても費用負担が異なりますので確認が必要です。

 

入居者様にご加入いただく保険の内容を知り、その適用外のことについてはオーナー様で保険に加入される、賃貸借契約に明記するなどの対策が必要になりそうです。

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