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2017.07.24

新入生・新社会人の賃貸事情、さらに早期&短期決戦型に。家賃の平均額もUP

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行、以下マイナビ)が運営する賃貸住宅情報サイト「マイナビ賃貸」は、「新入生・新社会人お部屋探し白書」の2017年度の調査結果を発表した。

 

新入生の部屋探しの時期が早まったこと、全体として平均家賃が昨年よりアップしたことなど、昨年の調査との変化も見られた。

 

12月までに部屋を決めた新入生が18%アップ。

 

この調査は、2017年3月に高等学校を卒業し、同年4月に大学・短大等に入学した新入生と、2017年3月に大学・短大等を卒業し、同年4月に社会人になった新社会人を対象に、今年3月に行われたもの。

 

新入生のお部屋探し開始時期を見ると、「12月以前」と答えた人が38%、「2月」26%、「3月」28%となり、推薦入試の合格発表(12月以前)と、一般入試の合格発表後(2月~3月)の2つのピークがあることが分かる。

昨年と比べると、12月以前の検討者が18%も増加したほか、「3月」は10%減となっており、新入生のお部屋探しは早まる傾向に。

一方新社会人のお部屋探し開始時期は昨年との違いはあまりなく、10月から2~3月まで右肩上がりに増えていく結果となった。

 

お部屋探しの開始時期お部屋探しの開始時期

 

 

新入生は「2週間以内」の短期決戦型。新社会人は法人ニーズだと7割近くが2週間未満

 

問い合わせから契約に至るまでの期間を見てみると、新入生で最も多かったのは「1週間以上~2週間未満」(29%)、次いで「1~3日」(25%)となり、「4~6日」(11%)と合わせて、65%もの人が2週間未満で契約をしていることがわかる。

新社会人と比べても「1~3日」の超短期決戦組の比率が高く、あわただしい部屋探しの事情がうかがえる。

 

一方、新社会人は「1週間以上~2週間未満」が27%で同じくトップだが、新入生と比べ、2週間以上かけるという回答が上回った。

「1~3日」は15%で、新社会人のほうがじっくり吟味する傾向にあるようだ。また、「勤務先の企業(団体)」が部屋探しを行うケースもあり、その場合は7割近くが2週間未満で契約。

法人からのニーズを上手に取り込むことが短期での契約につながるともいえそうだ。

 

問い合わせから契約までにかかった期間
問い合わせから契約までにかかった期間

 

 

平均賃料は新入生で前年比1,803円増、新社会人でも6,084円増加

 

賃料に関しては、新入生は全国平均で4万8086円、新社会人は5万4750円という結果となった。

いずれも、賃貸全体の平均賃料5万5181円と比べると低い数字ではあるが、前年比では新入生で1803円増、新社会人でも6084円増加している。

 

また、初期費用に関しても、昨年は新入生・新社会人ともに3人に1人は初期費用を10万円未満で抑えようとしている結果だったのに対し、今年は10万円未満の割合が減少し、10万円以上~15万円未満、15万円以上~20万円未満、20万円以上~25万円未満の割合がそれぞれ微増。

景気の緩やかな回復基調を反映してか、それぞれ上昇傾向にあるようだ。

 

 

転居先物件の平均賃料
転居先物件の平均賃料

 

初期費用
初期費用

 

 

健美家編集部

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