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不動産投資全般

住みたい町ランキング2019

2019/03/11

いつもご覧頂きましてありがとうございます。

先日リクルート住まいカンパニーでは、 
関東圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)に居住している20歳~49歳の7000人を対象に実施した
「SUUMO住みたい街ランキング2019 関東版」を発表致しました。



 

1位:横浜
2位:恵比寿
3位:吉祥寺



2018年に初めて1位に輝いた「横浜」駅を始めとし、
恵比寿・吉祥寺と上位3駅には毎年恒例の顔ぶれが並んだのに対し、
ランキング全体では都心部の駅に加え、
「鎌倉」駅や「浦和」駅など都心部周辺の駅が人気を上げてきているのも事実でございます。



弊社でも日々会員様へ向けて最新の物件情報を配信させて頂いておりますが、
上記のような非常に人気の高い沿線沿いですと
・配信させて頂いた瞬間にお取合せが殺到し、瞬間的に蒸発してしまう
・物件を配信させて頂く前に、既存でお打ち合わせ済みのお客様でご契約となってしまう

といった事が多々見受けられます。

所謂「川上物件」といったところでしょうか。

もちろん物件については以前の記事にも記載させて頂きました通り、
『購入する事が目的でなはい』為、購入後利益が見込めるかといった点が一番重要なポイントになりますが、

当然物件を購入できなければ純利益の増加は見込めません

事前と営業マンとお打ち合わせをさせて頂くと
・お客様と営業マンの共通理解が深まる
・ご利用可能な金融機関が定まっている為、営業マンも物件のご紹介をさせて頂きやすい
・【完全未公開物件】の情報が手に入れられる
と、お客様にとって『利益の見込みやすい物件』に到達できる可能性がより一層高くなることでしょう。

また物件情報に限らず、税金面でのご相談や買い増しをお考え方に関しては
金融機関のご紹介を含めた今後の戦略の構築など総合的にご提案をさせて頂いております。

今後【完全未公開物件】情報を手にしたい方は、
この機会に一度営業マンにご連絡を取ってみてはいかがでしょうか。

最後までご覧頂きましてありがとうございました。

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