【税負担にお悩みの方へ】板橋区アドレス一棟アパート | 担 当:霜 田
いつもご覧いただき、
ありがとうございます。
本日は、板橋区より、
所得が高く税負担にお悩みの方
へおすすめの物件をご紹介します。
=======《物件概要》=======
■所在地 :東京都板橋区若木2丁目
■交通 :東武東上線「上板橋」駅/「東武練馬」駅
■用途地域 :第一種中高層住居専用地域
■建蔽率 :60%
■容積率 :200%
■土地面積 :約139.47㎡(約 42.19坪)
■建物面積 :約154.78㎡(約 46.82坪)
■構造 :木造スレート葺2階建
■建築年月 :1987年4月(築35年)
■物件価格 :10,000万円
■想定収入 :約756万円
■想定利回 :約7.56%
■接道 :北東側 公道 約4m
■間取り :1K+ロフト×12戸(8戸稼働中)
■その他① :大規模修繕済み
■その他② :シロアリ修繕工事実施済み
【現地確認時】
現地確認時は事前に担当まで必ずご連絡ください。
【情報漏洩注意】
管理会社への連絡/近隣への聞き込み/他不動産会社への問い合わせは情報漏洩となり、
お取引ができない場合がありますのでご注意ください。
===================
《税圧縮効果》
日本では累進課税制度が導入されているため、
ご年収が高い方ほど、
税負担が重くなってきてしまいます。
そこで、本件の活用により、
◎実際の収支ではキャッシュフローを獲得
◎減価償却を用いた所得税・住民税の圧縮
⇒手残りを増やしていく運用
が検討可能です。
※減価償却を用いたこの運用は脱税ではございませんので、
5年目以降は税負担がかかり、また売却時には譲渡税が発生します。
本件の場合、
【 ご年収:直近3期連続 1,000万円超 】
の方におかれましては、
【 金利:2.45% 融資期間:25年 融資額:80%~ 】
でのお取組みを検討していけそうです。
※お客様のご状況によって
より良い条件でお取組みいただける可能性がございますので、
まずはご相談くださいませ。
さらに、本件で、
建物割合50%
まで調整できた際には、
減価償却費:約1,250万円/単年
を帳簿上収支に赤字計上できます。
投下資金:約2,700万円
自己資金利回り:20%
⇒長期譲渡となるタイミングの
約5年間で、
自己資金を回収できる見込みです。
税圧縮をかけながら手元資金を回収し、
蓄積されるCFを再投下していくことにより、
更なる規模拡大も期待できそうです。
《修繕》
収益物件では、目安として
約10~15年間隔での修繕
が必要となってきます。
本件では、
2018年11月 大規模修繕実施済み
ですので、
突発的な修繕コスト
が生じにくいのではないでしょうか。
さらに、減価償却期間が終わり、
長期譲渡に移る約5年後の売却
を見据えた場合、
次回購入者にとっても直近での修繕の必要性が少ない
状態で引き渡せる点から、
現在の修繕状況がプラスに働き、
資産価値を維持しての売却に繋がりやすそうです。
なお、本件を含め、
物件・融資・運用について、
お客様のご状況に合わせてご提案します。
個別に具体的なご相談をご希望の方は、
以下のフォームより
お気軽にお問い合わせくださいませ。
担当:霜田
メール:yuki.shimoda@family-group.jp
電話 :070-3864-7060
LINEはこちら《click》
物件情報について
地積、建物床面積、仕様に変更が生じる場合があります。
図面と現況が異なる場合には現況を優先します。
物件情報は最新のものをご提供させて頂きますが、万一売約済の場合はご容赦ください。
掲載物件の取引態様が「仲介」となっているものは、仲介手数料減額物件を除き、ご成約の際に規定の手数料及びそれに係わる消費税を別途申し受けます。