長渕ブログ
セミナー不動産投資
不動産投資・・・融資について
2020/11/06
現状の不動産投資における融資の状況において、夏場よりは融資が出やすくなっているように感じます。
融資にまつわる不祥事やコロナ関連の融資などで不動産投資向けがストップしていた地方銀行が融資を再開してきています。
現状の融資情勢を盛り込んだセミナーを11月11日開催します。
不動産投資セミナー「ルールが変わった不動産投資の融資。今知るべきローンの知識とは?」
平成29年春頃からのアパートローン引き締めに続き、
シェアハウス問題での過剰融資指摘等で
不動産投資においての融資状況は大きく変化しました。
不動産投資においては融資情勢によってマーケットが変化すると言っていいと思います。
そのため今後の収益物件のマーケットは融資情勢に引っ張られ投資スキームや物件価格自体も変わってきます。
当社では都市銀行、地方銀行、信用金庫、信用組合、ノンバンクと30以上の金融機関と取引をしているため、
様々な情報が入ってきますので本セミナーではそれらの生の情報をもとに最新の融資情勢をお話しいたします。
融資が出なくなったと言われる現在の市況状況においては
既に金融機関の不動産投資に関する融資の取り扱いが変わっているのです。
今までとは融資に関する「ルール」が変わっていますので、
その「ルール」を押さえて融資付けに取り組まないと物件取得はできません。
そこで、今回のファミリーエージェントセミナーでは、他では聞けない不動産投資の融資について
今知るべき融資付けの方法を詳しくご説明いたします。
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・融資が絞られ出なくなったのは本当か?
・新規参入の金融機関は?
・融資情勢によってつぶれた●●と●●の投資スキームは?
・今年に入って融資の変化は?
・ス●●銀行融資問題の影響はどこまで?
・あまり知らない●●●銀行のプロパーローンとは?
・実際の不動産投資に関する融資はどのように申込むのか?
・ローン審査と物件購入の悩ましい関係
・ローン承認は不動産投資の目的ではない
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一般的なローン商品概要の説明ではなく、実践に基づいた生の情報をファミリーエージェントセミナーのみでお話します。
これからの不動産投資戦略は今までネットや書籍で言われている内容では全く通用しない状況です。
いち早く最新の融資状況を把握し、先手を打ったかたちで有利に不動産投資を実践しましょう!!
※ファミリーエージェントがメディアに取り上げられました。
マーケット・経済専門チャンネル日経CNBC「時代のニューウェーブ」に紹介されました。
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