長渕ブログ
市況状況
金融機関の状況は目まぐるしく
2019/11/29
不動産投資に関する融資は平成30年のあたまにシェアハウスなどのトラブルから様々な問題がでた以降一般的には厳しくなったと言われいます。
不動産投資市況の中ではいまだに融資環境は厳しいという雰囲気ですが、当社が取引のある複数の金融機関ではやや慎重な時期にあったにせよ以前と変わらずお客様への融資はしていただいています。
しかし、細かい融資基準はそれこそ月ごとくらいの勢いで変わっています。
そのため、銀行の融資担当の方との打ち合わせが以前に比べて多くなり、当社との打ち合わせでは積極的に融資を出したい方向での話が多いので、世間で言うほど状況は悪くないのではと思うところです。
新規の金融機関の方からもお声かけいただくことも増えていますので、当社の融資付けの間口はぐっと広がっていますので、ぜひ個別相談などで相談ください。
意外な融資先があるかも知れません。
※ファミリーエージェントがメディアに取り上げられました。
経営者インタビュー番組「KENJA GLOBAL」
マーケット・経済専門チャンネル日経CNBC「時代のニューウェーブ」に紹介されました。
ニューズウィークWEB
CHALLENGING INNOVATOR|株式会社ファミリーエージェント 長渕淳